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国民毒初年 読書年 Cafe 2010年11月26日 図書館利用は増えていて、図書も読まれていると言う。 出版社は売り上げが落ち、図書館は敵でもあるが、 以前から、図書館から利用料金＝著作権料を取れるのではないかという議論はあった。 どうなってるか。文化のためには、出版社助成法が必要であろう。 すなわち農業も補助するが、出版も補助してこそ、 人はパンのみにて生きるにあらず と言える。参考読売
電子オレンジの時代 Cafe 2010年11月26日 電子レンジのパネル表面に光が当たるようになり、よく見えるところで、トースト、などと書いてあるではないか。 してみると、トースターが無くても良いのであった。付いている。 また結局これでパンも出来るのである。 説明書を捜していた。 天板にシールが張ってあり、焼く場合はガラスの円盤を取り外せとは出ていた。 説明書が、持ってこなかったのか、確か漏持ってきたなあ、と捜したところが３度捜しても無いわけで他を捜すことが必要だった。自ら隠したところを思い出したのである。 やつらが、電子レンジを持ってきたことはなんら新設：親切ではなく破壊活動の一貫ではあって、 早く海外へ脱出しようと言う男南端：魂胆では合ったが、金目当ての藩侯：犯行は結局阻止されて入る。 生命保険の目論みも成功しないであろう、 悪霊の仕業ではある。 電子レンジの説明書が無い場合、方法は電気屋を読んで説明させることも考えたが、 とりあえずこの旧式の電子レンジの性能実験から電子レンジの大健闘：検討ははじまることになった。
サボテン君の冬 Cafe 2010年11月26日 出窓に凍結防止電熱を置くか、キッチンに置くかと言うところで、 天板で４段棚を購入組み立てて、整頓したところ電子レンジが入り、使いよくなってしまった。 怠慢に打ちすぎコーナーの構築が出来てなかったが、 荒らしの無用の台所セットの搬入以後、親は使いにくくなって衰えていったのであった。 その他、速く死ぬようなさまざまの妨害、それはあって、効を奏したのである。 サボテンが、購入されたのは、親に見せるためだったが、他の品種にしたところ、 根が生えると言う演技：縁起どおりに、確かに脳卒中になった。 従ってサボテン君の活躍は、親に向けられなかったが、むしろ集中力を欠いたのだろうか、珊瑚朗は考えた。 それはサボテン君の問題ではない、 サボテン君は全く手間が掛からず、芯でも気にするものも無かったが、 その後大いに実力を発揮して海運印鑑になったのであった。 開運だ。
