満月の夕刻 Cafe 2008年11月13日 祐次君と我輩は中天の：ってどのへん？ 満月を見ながら、土手の舗装路をかあとばす。 向こうで４輪が待機してくれた。 こっちが、待機場所に入ったが動かないので、再スタートして接近していった。 すれ違い、ホーンを鳴らした。 晴天の万月は実に、ひとつの転機を祝うようだ。 と言っても特に良い知らせがあるのではないようだ。 TVニューズは、新型インフルエンザの中興があれば、６０万人の日本人が志望すると予想し、 ２０個のマスクと食糧の備蓄を家庭にしておこうと繰り返し奉じてきたのである。 PR
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プエルトリコ Cafe 2008年11月13日 スペイン領からアメリカ領となった経緯から現代は、 自由連合州 とは特異ではないのかどうか。 州都ではなく、首都であり、国家である。 移民が相次いでいる。本土へ。 参考：広辞苑うーん、日本が自由連合州になっていたかもしれなかったのかも。
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脱学校 Cafe 2008年11月13日 １３日の明け方、暗い４時ごろに散歩していると、 満月に近い月は高校といや、煌々と照っている。 １３日の夜に満月が見えるだろう。 気温も高く盛り返す予報。強い寒気を去った。 熱いのも寒いのも時に不幸と同じになることがある。 しかし、やり過ごすならばもりもりと時はマタぶり返す。 不幸なる感情は、次の境地へと飛躍できなければ解決にならない。
