冬の日暮れは早い Cafe 2008年01月19日 しびれ は、廃用症候群ではあるが、 なお、一歩で心筋梗塞まで行かない心不全も問題として、 対症療法的に 低周波を提案することは、 リハビリ作業療法士 炉学療法士はいない に言い難いのと会っていない。 循環系婦人系の漢方を適宜、気休めでしかない、不定期後進をしている。 2日おき3っ科沖に推移する施設訪問であった。 ともかく、栄養を付ける事だが、 筋肉増強剤はさておき、それも意志の問題だが、 自分らだけ良いものが食えているのに対し、 施設では、ままならない。何も良いこと無い。 年寄りがいっぱいいて、社会的に一種の安定感があることだけだ。 寒さ暑さからある程度守られ、 排泄 入浴 ベッドの寝起き 着替え は、入浴時 看護婦医師がいる。 介護福祉士 介護さん がいる。 親戚は近くにいても誰も来ない。 祐次は、かく思った。 PR
冬の日暮れは早い Cafe 2008年01月19日 しびれ は、廃用症候群ではあるが、 なお、一歩で心筋梗塞まで行かない心不全も問題として、 対症療法的に 低周波を提案することは、 リハビリ作業療法士 炉学療法士はいない に言い難いのと会っていない。 循環系婦人系の漢方を適宜、気休めでしかない、不定期後進をしている。 2日おき3っ科沖に推移する施設訪問であった。 ともかく、栄養を付ける事だが、 筋肉増強剤はさておき、それも意志の問題だが、 自分らだけ良いものが食えているのに対し、 施設では、ままならない。何も良いこと無い。 年寄りがいっぱいいて、社会的に一種の安定感があることだけだ。 寒さ暑さからある程度守られ、 排泄 入浴 ベッドの寝起き 着替え は、入浴時 看護婦医師がいる。 介護福祉士 介護さん がいる。 親戚は近くにいても誰も来ない。 祐次は、かく思った。
キコクシュウシュウ Cafe 2008年01月16日 外出することも、まず身づくろいの着替えるところから嫌になる寒さだ。 病院脇の郵便局でATMから送金し、次に9万円を下ろして病院内の会計で付属施設の支払いをしようとして、キャッシュカードは取ったが、金を取り忘れたことに気付いて戻った。 あとの客が郵便局の窓口に届けてくれたようだった。しかしなんらかの、取り忘れブザーが作動して局員が保管するといったシステムになっているのか、祐次は把握していなかった。 親が やられた、 ひどいめにあったことで、祐次の人相が、施設の職員や、クライアントのおばちゃんが指摘するように、ひどいものであった。 まだ、おいおい3ヶ月になる事件から立ち直れては居ず、物思いにふけってしまう。 ミスが多い。 支払いを終わり、駐車券は車内に忘れていたので、無料化の手続きを放棄して、出口のロボットで金額を見ると、わずかに100円だった。 祐次は、コインを入れようとして、しばらく投げ入れる位置を探した。 なにもかも、余裕が無い。 魔の山に向かう途中で、スーパーに寄り、 買い物をした。 上り坂マイナス1℃ 蜂蜜と煎餅をスタッフ控えステーションで手渡した 残りは部屋にあるので 活用を頼むと言った。 毛布を取替え、ベッドに設定した。洗濯に持ち帰るため、同じゴミ大袋に入れた。 車椅子の散歩とオヤツ補給。夕食おかずの補助。:梅干ほか。 自主的医師非相談漢方薬オブラート包みの投与。 下り坂マイナス2℃ 寒気が強まってくるとの予報。
キコクシュウシュウ Cafe 2008年01月16日 外出することも、まず身づくろいの着替えるところから嫌になる寒さだ。 病院脇の郵便局でATMから送金し、次に9万円を下ろして病院内の会計で付属施設の支払いをしようとして、キャッシュカードは取ったが、金を取り忘れたことに気付いて戻った。 あとの客が郵便局の窓口に届けてくれたようだった。しかしなんらかの、取り忘れブザーが作動して局員が保管するといったシステムになっているのか、祐次は把握していなかった。 親が やられた、 ひどいめにあったことで、祐次の人相が、施設の職員や、クライアントのおばちゃんが指摘するように、ひどいものであった。 まだ、おいおい3ヶ月になる事件から立ち直れては居ず、物思いにふけってしまう。 ミスが多い。 支払いを終わり、駐車券は車内に忘れていたので、無料化の手続きを放棄して、出口のロボットで金額を見ると、わずかに100円だった。 祐次は、コインを入れようとして、しばらく投げ入れる位置を探した。 なにもかも、余裕が無い。 魔の山に向かう途中で、スーパーに寄り、 買い物をした。 上り坂マイナス1℃ 蜂蜜と煎餅をスタッフ控えステーションで手渡した 残りは部屋にあるので 活用を頼むと言った。 毛布を取替え、ベッドに設定した。洗濯に持ち帰るため、同じゴミ大袋に入れた。 車椅子の散歩とオヤツ補給。夕食おかずの補助。:梅干ほか。 自主的医師非相談漢方薬オブラート包みの投与。 下り坂マイナス2℃ 寒気が強まってくるとの予報。
海外日記 Cafe 2008年01月14日 危険な夜のドライブに出た。 魔の山上り 電光表示 −2℃ 低床40cm と書いてある車椅子は、 ぴったりしすぎて窮屈かもしれないと思うが、 自力で動かすには大きくてはならない。もっとも、指示されたときに回すだけで自ら動かそうとはしない、ちょっとした運動にしかならない、体力だ。 立ち上がるときにちょうど良い足つきということがある。 あまり低くても起き上がれないベッドの高さである。 床に足を下ろして食べるべきとしながら、そこまで、介護の手は回らない。 腰掛に移動する体力になっていない。 車椅子の座面にクッションを選んで、 この施設での取り寄せ購入となった。作業療法士である。沈むものより硬いと思われるぐらいの弾力の方が、意外や、尻が痛くならないという。実際 親も痛くないと言ってこれなら、長時間腰掛けていても大丈夫である。 回りくどい工夫を重ねたものだったが、クッション一つの問題に過ぎなかった。 下り坂ー2℃。施設を出るとき雪が降っていたが、 平野では降ってはいなかった。 祐次は 施設でお菓子を食ったので、 まず、家に帰ってストーヴを点けた。 行きに 前のセダンが停止し 左にウィンカーを出したので祐次は右へ進路を変えて 先に進もうとすると、いきなりバックしてきた。 車という凶器について考え乍走っていたが、正に自車が危険であるように 他社も危険である可能性は表れた。 どこから突込みがあるか分からない。 祐次は家で、WEB日記を申し込んで、書いた。 グリニッジ標準時間との誤差は知らないので、あった。ー8かと思ったが、そのままで良いとしておいた。国際人 祐次は国際人を日記で始めることが気持ちではあると思った。 http://www.my-diary.org/read/?read=308052シンプルだが力強いブログシステムだった。寄付を募っている。 有料サーヴァーも面白く利用すべきだと思えてきていた。これまでのまた、今の莫大な莫大な無駄遣いに比べれば、スペース代は安いものだった。