地に足を下ろす Cafe 2008年06月13日 祐次の些細な食の提供では、1皿に対して割り箸を出している。部屋には、学習兼食事用テーブルはない。 古くなった、瓶詰めの数種類と、着色したような赤い梅干は家に持ち帰った。 冷蔵庫が、どういうわけか、コンセントが抜けていたときに入れた、溶けたアイスクリームの汚れがあり、半分以上は掃除した。 食品着色は必ずしも、問題ないのだろうが、高齢者については慎重にする。 大きい梅干は塩分が多くなるので、小さいものにするしかない。 土曜日曜は事務が休みになる。 残り3ヶ月への面接がある。 要望は、あるが、次の施設へと繋がる。「申し送り」も出るだろう。 退所して空いた席がある一方、新たな食事介助必要なクライアントが二人増え、スタッフは一人で二人看ていた。 床に足を付けて食事にした。 PR