いかがお過ごしか Cafe 2010年04月08日 数日前 親が生きていて おやおやまたご一緒できるのだ と安堵した 夢が覚めるとやはり、死んでいた。 何しろ骨になったことは確かだと先ず思い出す。 裕史は、向こうで苦労していたらいつでも呼んでください、 いつでも逝きますから、 といって眠ると、親が末期の喘ぎをしていた。 それが、死ぬ時の姿だったのかと思った。 これで死に目に会ったということか、 そう考えて目を閉じた。*(病院)* もし元気だったらこっちに来て助けたり、楽しく生きましょう、と言っておいた。 PR