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お蔵入 なに

2004年04月13日
プロとアマの差か。
作家や詩人など、桃下記は、すいすい文章を書くかもしれないが、
 しkし、一度で、決定稿に達するのでもない。
ゲラ刷りは、3回ぐらいあるのかもしれない、その中で、また、文章を
直し書き込んだりする人が居る。
 きょう、五木寛之氏がNHK TVで原稿のゲラ刷りを披露していた。
黒田あゆみアナウンサーが読めない字もあった。
 作家は、努力して名文ができる。
それが、いわんとする、狙いだったのだろう。
 書きなぐって済むのではない。
 丸山健二氏は、10数回書き直すと言っている(お書きになっている)。
 原稿用紙が、高額にかかってこそ、立派な作品になる。
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*(紅茶)*
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