だんだんケー対がわかってきた Cafe 2011年01月22日 どのペットボトルの空き瓶もそれなりに本歩個ポカなどと、 音を発している可能性が有ると思われた。 少しでも水が入るといわないかどうか定かに解らぬが、 ペットボトルの快音現象に思い至らないことは推理作家として欠点がある。 一方携帯電話に着信記録があった。これは昨日水道科から来たもので、水道を止める栓はどこにあるかと言う問い合わせに対してきたが、 道路除雪科に緊急に手配してもらった。 その後、こちらから電話番号を訊いて掛けた。というのは、連絡が無かったと思い、また、現場に来てくれると思って、雪を片しながら待っていたがこないので再び携帯電話行動を起こした。 電話の掛け方は市外局番からになるが、蓋を開いたら直ぐ電話すれば良い。 道路除雪課の電話番号が、市民後方:広報で目に付いたからだった。 結局、軒下に確かに元栓は隠れていた。 焦ったが、漏水は止まり、今日、蛇口が開いていたことに気付いた。 本日倉庫に突入する前に除雪したが、人手は足りなかった。 蛇口がなぜ開いたか、凍結の認知の時に締めが不十分になったとしか考えられないのだが、 凍結で栓の動きが硬かったので、閉ったと思ってしまったのであろう。 栓を左回りした時に氷が押し出されたのかもしれない。それで右回りの締りが悪かった。 間違いなく〆たつもりが飛んだ漏水に自然解凍したのだった。 PR