どうどうめぐり Cafe 2010年01月16日 阪神大震災の物質・精神両面の回復曲線は意外にも下降していると見られる。 なかで、話し合える存在を得ることが大きな救いになるという意外な発見がある。 参考NHK 障害を負い、それは生活上、負担があって、仕事・生活などが、低迷せざるを得ず、支援補助福祉が必要だが、 なかなか国家も良く出来ていないであろう。金が足りない。人も足りない。 ”給油”海外支援の話どころではない。 防衛費と軍隊をまわすしかない。 PR