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マイするっぱとともに希望の明日へ

私に乗り込むときに、スリッパを地上に置き、ロックを解除し、ドアを開け、手荷物を座席・荷物室に移し、
 ドアを閉め、
 ここで、祐次は、スリッパを後部席床に置くのを忘れて、発車し、2日後施設に来たが、いつものように、スリッパを持たず、施設のスリッパを使おうと玄関を入った。

 スリッパを借りたところで、スタッフが駐車場からスリッパを回収して、下駄箱に置いたことを告げた。

 ここでで祐次は、はじめて、下駄箱のマイ・スリッパを確認したのである。

 なぜこのよう何時もの舞スリッパウィ使わなかったか、

 それは、昨日別の施設に行ったときの靴下がドレかわからないが、
 同じ可能性を考慮し、スリッパにはスリッパをという発想だった。

 昨日、その別の施設に入るときに、スリッパは自分の物を使うことにすることを脳波がよぎったが、ままよと、初めての玄関を入った。

 すると、左手に、下駄箱・履き替えコーナーがあり、スリッパを借りた。

 今日のスリッパは、そのときに、車内に無かったわけであり、どっち道借りることになっていたのだった。

 スリッパにはスリッパを適応させて、進んだが、整頓の都合上、マイスリッパに戻って、履き替えた。

 これも、認知同様、血の巡りが悪いのか、首が、高2から、怪我したまま、血管神経の圧迫があると、血流は悪いのかもしれない。


 親が、玄関用踏み台を越えて、乗車した。

 降りるに際しては、込み入った方法になったが、やはり、祐次が考えたように踏み台を配置し、しかし、後ろ向きではなく親がやったように、横向きに降りることが、次回の方法になるようだった。
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