リハビリのときのとき Cafe 2008年07月01日 単車振動による腰痛治療法を採用するため、 雄二君は我輩に乗って旅に出た。 帰りに、土手を飛ばしていると、左から土手道に合流しようとするアメリカンを発見。 念のため遠くから、甲高いホーンを放った。 これが、ライダーを驚かし、 ブレーキを不用意に打って、右に傾いた。 ぐっと踏みこたえているようだったが、そちらは見ず、省エネのため、通りすぎてから、 気になるので引き返そうとすると、 ようやく右折したアメリカンは、反対方向に去っていく。 問題ないようだった。 橋を渡って、左に曲がるときに、後ろに付いた、ネイキッドモデルが、やはり左折船とし、 雄二君は小さくゆっくり曲がると、 すぐに追い抜いてどんどん車の間を抜けていった。 これは、もっと急速に前に進むべきだったか、片側2車線のかけっこは終わった。 ということで、良い走りはしなかった今日の反省点は残った。 さて、親は、新装成った床の大食堂にて従来どうりの、 食育をたどる。 外の散歩は玄関の日陰のみ。 親はシルヴァーMの靴を発注した。 親のため、雄二君が、リハビリさんのアドヴァイスにより選んだ。 腰骨に古い冷たくないシップを貼り、 冷たいシップを、ふくらはぎに這った。 PR