リハビリの砦 Cafe 2008年03月09日 特養施設HBから老健康施設AIへと移ることが良いプロセスッ立ったはずだが、 特養から老人健康への移転は無い、との HBと老人健康施設KNの見解によって、 念のため療養病院ZDに帰って、3ヶ月が 過ぎ、AIの順番になった。 ありえた3ヶ月間のHB暮らしが ZD暮らしよりも 良かったと思われる。 AIに入って1っ週間で、子宮内膜炎騒ぎが起こり、 何の因果か致命的なダメージを受けた。 ありえない、不幸な結果だ。 難としてもここを克服して延伸しなければ ならなかった。 それから半年、冬の間は、外に出ることは無かったが、 上り坂8度の魔の山の夕刻、玄関を出て、 10m進み引き返して暖房に戻った。 車の窓ガラス越しに陽光は顔に暑かったが、 まだ、親のドライブは無い。 下り坂 +2℃ PR