万全の復仇へ。 Cafe 2008年01月08日 魔の山の親の自室である個室に、トイレがあるが、 外の共用トイレにはあるシャワーが付いていなかったはずだ。ところが念頭に訪問したときに、親をトイレ介助したところ、シャワーがあるのだった。 シャワーを使うことはできるか、できるかも知れないと思うのだが、いつの間にか体制が整っていたことは、慶賀の至りであり、こんなに簡単に設備の変更ができるものなのだろうか。 年頭所感だった。 子宮が収縮しているならば、わき腹の痛みにしては、大きすぎることになるのではないか。 寝たきりといっても、オムツのトイレは手入れが行き届いていた。期間も1年強だ。なるわけがない。せっかくのみんなの努力が、下手だったことになる。 オリモノ”の形状と変則的な出方は、子宮内膜炎とは違うことが判るのではないのだろうか。 施設医師も専門医師も見込み操作ではないのか。 実態を把握してはいなかったのではなかったのか。 場会社 藪ではないのか。 PR