介護流転 Cafe 2010年01月27日 祐志は夢を見た。 土手をどこかに向かっている。 4輪だと祐二 2輪だと勇次 のはずであり、 それぞれ、4輪と単車が係りであるが、 きょうから、サボテンこと拙者が記録係りに加わった。 拙者に親の霊魂が宿っていると思っているらしい。 それは、或いは分社としての勧請になっているようだった。 さてその土手を行くと、あの特養があることに裕史は気が付いたのは目が覚めてからだった。 とくように50日居たのでショートステイよりちょっと長い。 裕史がそこの所長とケアまねじゃAが気に入らないので、おにぎりも食わせないのでやめたのであった。*(家)* PR