仏壇に向かってお詫びする Cafe 2010年07月19日 いつまでも納得行かないで、 年をとって死んでいくとは情けも無い、早く豪邸に引っ越したいなあ、と言ってもどうにも成るわけが無い、 小さくてもバランスよく機能すれば家相が良い、 必要とする場所は、狭く、小さく快適であれば住む。 幾ら広くても、ゴミのような家財がおちているだけだ。 換気扇一つで楽に鳴るが、 しょうがないので、2Fから1Fへと風邪が抜けるように ドアを開けておいてねた。 確かに風が生じた。 窓に網戸が壊れ、 天窓の方のみで、しかもシャッターが上部に掛かっている。 贅沢を言ってもいられない。 焦熱地獄で死んでいった人々がある。 いかばかり、無念に、苦痛を持って親は死んでいったのか、 この失敗を乗り越えることはありえないが、 いきいきといきないわけにいかないのなにをかいわざるべし・・ PR