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仏壇に向かってお詫びする

いつまでも納得行かないで、


 年をとって死んでいくとは情けも無い、


早く豪邸に引っ越したいなあ、と言ってもどうにも成るわけが無い、


 小さくてもバランスよく機能すれば家相が良い、



 必要とする場所は、狭く、小さく快適であれば住む。


 幾ら広くても、ゴミのような家財がおちているだけだ。



 換気扇一つで楽に鳴るが、



 しょうがないので、2Fから1Fへと風邪が抜けるように


 ドアを開けておいてねた。


 確かに風が生じた。



 窓に網戸が壊れ、


 天窓の方のみで、しかもシャッターが上部に掛かっている。


 贅沢を言ってもいられない。


 焦熱地獄で死んでいった人々がある。


 いかばかり、無念に、苦痛を持って親は死んでいったのか、


 この失敗を乗り越えることはありえないが、


 いきいきといきないわけにいかないのなにをかいわざるべし・・
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