住宅環境と活動と Cafe 2009年04月11日 気温が上がり、南廊下に出て行った信二公だった。暖房暮らしは、DKがある北側で生きている。間取りが良くない家屋だ。 花冷え と言う気象用語は確かに確認できる。花が咲く頃に、つまり春の或る日に、冷え込むことがある。冬に戻るようなものである。 それは、夏でも寒いことがあるだろう。しかし、春ならばまだかなり寒いことは訪れる。 その程度の認識のことばだと思われた。 このところは気温が上がるとともに乾燥が続き、各地で失火が火災になっていた。山林 住宅が燃えた。 広がるのが早いことになる。 昨年、庭草対策に身内が敷いたマットが、高温に照らされて臭いを発していることがわかった。 遠くから来ている悪臭かと思ったがそうではないのだ。 これは、ただ草を避けることのみを考えた失敗作に違いもない。雨の時の水はけも問題だ。 コンクリートにしては照り返しも強いであろう、信二公はいまのところ、エクステリアの構想が無かった。*(エプロン)* PR