再起 Cafe 2008年05月15日 歩けなくなってからの2年が経過した。 全く歩けなかったのかと言うと、貯ロッと歩いてしまったときはあったのである。 それはそうだ。脚がある。足がある。 この2年の反省点は無論ある。 もっと歩く機会を出すべきだった。 栄養が安定しない時期はあったが、 そのときに、ハードなリハビリがあった。 むしろ一応栄養安定してからの運動が、大事にしすぎて弱かったのである。 人はそれほど柔ではない。 充分なトレーニングがないと、どんどん衰える。 その質と量が問題だ。 ハイヨウ症候群への2年前までの軌跡は、反省点が人生そのものとしてもあったわけである。 PR