冬の日々 Cafe 2010年01月22日 寝ていて寒かったので、上に毛布一枚を足したらかなり向上した。以上で終了) 物に余売るが、電気敷布が弱い。 生活の場と寝るところが別で、寝るところが寒い。 無論、暖房を入れればよいが、面倒だ。寝る前から、寝るときに、電気ストーヴを使っている。 祐二は久しぶりに雨戸を揚げて、枕のカヴァーを叩いた。 雨戸にコウモリが入るので〆たが、 冬は居ないようだ。 食いすぎては危険な運動部不足だが、 腹が減ると却って頭が重いとすると、糖が下がったと言うことかも知れず、 糖尿の前兆かとも考えた。 起きがけが調子悪い。 心労だった。 しかし、結果は変わらぬので、 まっしぐらに前進することしかないのであり、 おのずと立ち直る。 PR