冬を越せ Cafe 2010年02月25日 PCの前に居ると、何かが崩れる音がどさっといった。 家中視て回ったが問題ない。 遠くブルの音はしているが何者か、 ・・ 死ぬことは頭になく、様子が急変したが立ち直ると思い、 取り乱しては居なかった。 親子の別れが出来ないまま翌日死んでいた。 ずっと、粗雑にサポートしていたことが最期まで続いたといえる。 これで医者になることは無くてよかったとも言う。 トイレに入ると、巻紙の包みが棚から床に落ちていた。 その前に電気ストーヴが強く働き、火事になっていたかもしれない、危なかった。救い無き病床にハツ髪黒かりし PR