受け入れられたプレゼント Cafe 2010年12月24日 クリスマスイヴの日かも知れない、小学生の私と母親は町に出て、何の店かで、私は思いついてキリストの肖像を求めようと提案し母は応じた。 父親にプレゼントしたいと想ったのである。 兄が居なかったと思われるので小学6年生かもしれない。 もっと低学年かと想うのだが。 そのことはキリスト教徒のような父に敬意を表し、 日頃の恩に報いようとしたのであろう。 児童用のキリスト教の書物を宛がわれていた。 それを読んで質問を投げかけたりした。 父親は、額縁を囲炉裏がある客間兼居間の鴨居に設置してくれた。 PR