台風 Cafe 2009年08月30日 退廃だ。いや、大敗した。雨に合ってしまった。洗濯と入浴しかない。 我輩は洗車だが、それは明日でも良い。 台風を甘く見た。午前に出撃してしまえばなんでもなかった、 午後で掛けると雨がぱらぱらと着たので、 道の駅に逃げた。降らないので前進を決めた。抗体ではない。 施設に着くと、小雨がひとしきり降り、雨は上がった。 台風は明日直撃です、とスタッフが言った。 台風は弱まったか東に行ったのではないか、と裕二君は考えた。 ぐずぐずしていた。 帰りの進路も失敗した、国道に入ると渋滞した、 峠に入ると先行車が痞えた。 惜しくも雨が存分に降った。 スーパーに駆け込み、すぐにやんでしまった。 ここで、ドトールを利用していた。 暗くなると危険だ、 思い直してさっさと走り出した途端に、 またしても振り出したのである。 そのあとやむことなく、明日は大いなる台風の雨量になると言うニューズが効かれた。 止むこぷうんに恵まれながら状況の判断を誤った。 風も止んだが、雨が来たのだ。 湖岸の道路で強い風が来た。それは、広い平面だから台風風邪が吹いた。 5分 10分でずぶぬれになったが、市内に入っていたのでその分短く済み、走行中にヘルメットの透明窓を愚弄部でぬぐうことは無かった。 台風の影響が堂出るか、判断に気御つけることだ。 *(韓国)**(日本)* 恐れていた雨中の雨中の無灯火が、夕方起きたが、無事に収束はした。 PR