地学的山の考察 Cafe 2011年10月13日 山とは何か、 轆轤を回して粘度を盛り上げる時には丸いものができるが、 造山運動は、片方から押していくのではないですか、 すると基本は板状になる。 つまり細長いのが山であろう。 峯 と、嶺 と峰 葉どう違うか知らないが、 尾根は圧力面に、投影図になっている。 急斜面が圧された崖になり、 尾根はむしろ、引き伸ばされ、なだらかになる。 と言う実験は粘土を置いて、板で圧してみれば、わかるだろう。 あと噴火による山容の変化が有る。*(山)* PR