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地学的山の考察

山とは何か、

 轆轤を回して粘度を盛り上げる時には丸いものができるが、


  造山運動は、片方から押していくのではないですか、


  すると基本は板状になる。

 つまり細長いのが山であろう。


 峯 と、嶺 と峰


 葉どう違うか知らないが、


  尾根は圧力面に、投影図になっている。


  急斜面が圧された崖になり、


  尾根はむしろ、引き伸ばされ、なだらかになる。


 と言う実験は粘土を置いて、板で圧してみれば、わかるだろう。



 あと噴火による山容の変化が有る。*(山)*
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