大居の時の Cafe 2009年08月29日 この期に及んで漸くペダルは車椅子上に腰掛けたまま、順調に足を載せて回すことが出来る。 これが、元気なうちであれば歩くことが出来たに違いもない。!! これから、機能低下防止に、膝関節を痛めないように静香に気をつけてというものだ。 履きやすい靴は、履かせるときに縫い目が指先にひっかあってはならぬ。 いかんせん、ほとんどの場合に、ぼんやりとはっきりしない半覚醒に見える。それが、治療法がないと言う、脳血栓なのだ。 痛恨の思いはどうにもなら無い裕二くんである。*(韓国)**(日本)* 往復65kmの距離は遠いものではない。しかし、施設は開放的なものではなく、 :ロックされる。 サポートしやすいのではない。道具も一々持参することになる。 しかし協調性によりナンとでも次の棲家に繋がっていける。 PR