家より上等だ。 Cafe 2008年02月11日 上り下りとも0℃まず、市内の病院本部に介護施設の支払いに行った。 ところが、銭が足りず、またATMを探すと、 駐車場から出る小銭が無く、8万の紙袋を手にしたまま、大いに歩き、知ったセヴンで金を下ろし、病院に戻った。 ちょっと情けなかったが、間違って薄着を着たまま、家を出てきたので、マラソンランナー的に、長距離ランナー気分でばっちり、汗をかかずに済んだ。 魔の山に向かう途中、ふと左折して、スーパーに寄り、小さい蜂蜜入り梅干を探したが、 それは別系列のスーパーに有り、 ここは、ソルビットなどが入っていたので、見合わせた。 しかし、店員に訊いたお汁粉コーナーには、3種類有り、 すべて取り揃えて、2種類を施設の方に託した。おやつだ。 夕食は平和裏に大食堂に飛来する。その前に、リンゴジャム 梅干 などの紙皿に爪楊枝をつけて席の親に出して去った。 栄養失調だから時間を掛けて食事する必要がある。 食事も忘れた人、言語不明の人、胃ロウ の人 やや元気な人、 和やかな円卓。何より賑やかなのも良いのだった。 PR