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寒い秋の食品

介護福祉士がハードな労働の割りに給料が低い窮状を訴え、
 (当然労働者が少なくなり、余計に過酷な就労になる)
 厚生労働大臣は、国民に負担を上乗せする以外に無いとしている。
 財源はないと言う建前である。

 といったことから政権交代によって打開策が出るのか分からない。

 まあやってみるしかないが、選挙は面倒である。

 祐次は、希望により、小卓上の、まるちゃん緑の狸蕎麦を提供するとカップが熱いのでそれだけで受けた。熱湯の感動。

 緑とは、特に意味は無くデザインが緑色を使っているようだ。
 
 粉末の出しは半分以下で、しょっぱくなくあっている。

 土曜日施設では、フェ酢地バルの秋祭りが行われ、ブラスバンドもヴォランに訪れた。あいにく寒かったが、どてらを着て、老者は戸外に移った。

 飾りつけなど用意の手もではない。

 父兄家族は大いに参列した用でもなかった。更なる一般ヴォランのこの地域の民百章商人は来るべきである。
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