平安な境地 Cafe 2010年10月25日 そうして崩れ行く環境の下の世界が、彼らと吾らの想定外だが予測もされた反映であり、 文句のつけようが無い。 善良なる市民はその犠牲になって倒れ、また死亡している。 義民は、今こそ自分たちの時代だと得心するが すでに何の力があるものか 他者・隣人は老人を侮蔑するのみである。 では・・・ PR