庄助風呂の行方。 Cafe 2008年02月19日 スーパーで梅干を探したが、塩だけの添加物の製品を選び、喜多方煎餅の一枚袋入りセットを求め、 九重を買って魔の山に向かった、夕焼けの空。 土手沿いに行くと、雪に狭められた舗装路の対向に行き合い、雪の中に私の左半身は突進し、 対向車は感謝を顕わにした。 ありがとう、と食膳を受け取った親が、見えた。 梅干とジャムを出し、 風邪を引き上がりの祐次は、短めに面接を打ち切って 部屋のベッドの掃除をしてから、再び闇の中に去っていった。 それから、カレー屋に入って食い始めたが、さっき ラーメンを造って食ったことを思い出した。 冷凍カレーと冷凍カレー饅をテイクアウトして帰った。 昨夜は、大缶のコーラと濃厚なレトルトお汁粉を続けて飲んだので、 回復したのか、 今日は、鼻水が出なくなっている。 寒いところにPCがあり、それで風邪引いた、やさ、やさぶろうえ。って、どこの民謡。 PR