御町内 Cafe 2009年12月28日 オレにとって語調内とはm古本屋で店番をしていると、 一人か二人立ち寄るだろうと言うものである。 店を開けるのは気まぐれで、要はピアノを弾いたり、読書をしようと言うことである。 そこが梁山泊のような勇士の基地的存在になるとそれもおもろいが、 普通は、地域的な繁盛を模索するのである。*(学校)* PR