思いがけず蝉の不時着 Cafe 2011年08月14日 11日午前に蝉を拾ってから(拾うまでに痛めつけてしまったことになるが、拾ってからも痛めつけたことになる・・)気門は体の側面にあり、気管に結ながる。(広辞苑)posted at 00:30:06セミに鼻があるか? 無いといってよい、鼻は顔に有るものだから、呼吸・嗅覚・発声 セミの嗅覚は触角にあり、発声は胸にあり、呼吸は気門からposted at 00:43:21セミに口は有るか 無いが、樹液を吸う管が有る。セミに耳は有るか、?posted at 00:47:28腹弁の下に鼓膜があり、耳はないことになる。posted at 01:03:27セミを知らないで蝉男訓を助けることはでき中田のである。蝉の熱中症は先ず日陰に、水を掛けてはいけない。かもしれない。posted at 01:09:13風に煽られて食パンから転落して灯油タンクの上にひっくり返った。 自ら動いて落ちたわけではなかった・・posted at 01:15:52飛ぶ力はないが動こうとしている、動きたくないのに公園に散歩に言ったことが、詩を早めた。posted at 01:19:16人を喜寿に蝉を考えてはいけない。posted at 01:21:27蝉は眠る時どういう姿勢が適しているか? 飛ぶか、立つかしているとかなり疲れるぞ是は、 細い脚、身体は軽い。・・・posted at 08:51:39柩の蓋を取り、サランラップで埃を防ぎ、蝉君のご遺体を見えるようにして線香を上げた。 送り火と?posted at 09:46:54普段、胸は無いので腹部の脚の間に隠されている長い給水ストローを、蚊のように顔の前方に突き立てて樹液を吸う、是は目と触角でポイントを確定している・・ 腹の下でポイントを捕らえることは食事姿勢としてないのではないか? その体勢では吸い込む力が入らないなど考えられる・・posted at 10:18:39*(ジュース)* PR