我輩は汗をかかぬ。 Cafe 2008年07月05日 午後3時上り坂33℃ またもアンパンを買って間の山に向かっていた。 何かかたこと、と音がし、雄二君は我輩のねじでも緩んだかと思った。 前を行く小型トラックが言っていたことが、赤信号接近してわかった。 親はアンパンをやんぶん以上食べた。散歩してから クロワッサンにジャムをつけて雄二君は魔の山を降りた。 暑気である。風はクーラーだ。 スリッパはいつも持ち帰る。 タンデムシートのハンドベルトに吊り下げていく。 帰り道、カーヴで、体重移動を思い出して、曲がった。 PR