手すりの形 Cafe 2008年04月27日 考えようとしてみると、なぜこれほどまでに、歩くことへの執念を忘れていたのか? その思いはすぐに、手すりを思い出させた。 手すりに欠陥があった。 手すりの正解は、 丸い握れるものであるべきだ。 体操競技の鉄棒のようなもの。 ところが、四角く縦に長い物が、 握れないものが、 壁際に、在ったわけではなかったか。 ゆえに断念してしまった。・・ もう一度、訪問して、確認することが出来る。 PR