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方法論の曖昧

雄二君と私いや我輩は、魔の山に向かった。上り坂33度c。

 途中市内でパンを買い、ひとつカレーパンを食べ、アンパンを持って粋、3時のおやつ以後であったが、
 親は、3分の2を食べた。

 残りを袋に戻して、

 口を軽く閉じてあったのである。

 歩行練習、1mの往復、

 どう歩いてよい川かわず戸惑う親であった。


 両手で、横場^を持ち、

 横歩きでよいだろう。

 雄二君が、肩を貸し、片手が、横バーを掴んだ。

 車椅子から横バーに行くには、斜めから入るというよりも、

 補助の仕方は掴まり介助者が、腰上げ・腰掛に介助するとよいと
 思われた。

 直角に入ると、車椅子が邪魔になる。

 平行に置いて、術者に捕まり、術者の腕を掴む。

 これは肘掛がなくても有効だ。
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