方法論の曖昧 Cafe 2008年07月13日 雄二君と私いや我輩は、魔の山に向かった。上り坂33度c。 途中市内でパンを買い、ひとつカレーパンを食べ、アンパンを持って粋、3時のおやつ以後であったが、 親は、3分の2を食べた。 残りを袋に戻して、 口を軽く閉じてあったのである。 歩行練習、1mの往復、 どう歩いてよい川かわず戸惑う親であった。 両手で、横場^を持ち、 横歩きでよいだろう。 雄二君が、肩を貸し、片手が、横バーを掴んだ。 車椅子から横バーに行くには、斜めから入るというよりも、 補助の仕方は掴まり介助者が、腰上げ・腰掛に介助するとよいと 思われた。 直角に入ると、車椅子が邪魔になる。 平行に置いて、術者に捕まり、術者の腕を掴む。 これは肘掛がなくても有効だ。 PR