日帰りの実家 Cafe 2010年11月23日 不幸な出来事が思い出される。 果たして幸福というものがあったのであろうか。 郷里の病院に2週間居たが、その時場所柄が気に入ってずっといたいといった。 いつも両親が念頭にあった。 墓参りは地域なので、毎年盆に行ったが、 当主である姪は、一度も泊まれとは言ってくれなかった。 実家は大きな存在であった。 PR