早合点 Cafe 2011年01月13日 20リットル灯油タンクの底から漏っていると思われたが、結論的にそれは長靴から落ちた雪水だった。 てっきり指につけた液体が、灯油と思ったのは、既に指に付着していた灯油の臭いだったのだ。 紙でふき取ってもう一度臭いを調べると匂わなかった。 灯油ストーヴのタンクのキャップを外して給油する作業中に、20リットルが切れ、あらたに、玄関置きの別の20リットルを運ぶ時に雪水が、玄関の上がり框の床に付着したのである。それを灯油と判定し間違った。 PR