星の無い夜 Cafe 2008年08月19日 武者ラフ大統領むしゃらふ氏が辞任のニューズで、パキスタンを思い出す。 西のアフガンとの国境地帯が、イスラム原理主義販売組織の反米活動拠点となりこれと戦ってきたが、 選挙の結果連立政権になり、立ち行かなくなった。 今後大統領は、選挙されるのか。またどう火事をとるか。 :舵 グルジアに米軍を入れることに、ロシアは、ロシア協力化、グルジア協力化、どっちかにせよという。 ということで、ますます米軍はお忙しい。 信二公と吾は、コンビニで、金を下ろして帰った。 夜空は、うす曇と見え、しかし白い雲も見つかった。星は見えないが一部晴れているのかもしれない、 僥倖を頼むのではないが、降らないと見て、行ったのである。 金を手に出来た信二公は、歩いて食餌場に行った。 この世は、イスラム古典主義の右手に剣と、日本刀の対戦にならなければ良いが、 いまどき右手に剣が輪刷られた。 フェンシングも見てると面白いが、電気が点かないと判定できない。 次期米大統領選の掃天:素y点:争点にグルジア政策が浮上した。 PR