森林組合? Cafe 2010年06月20日 もう出かけないことにして自転車をしまいシャッターを閉め終わったところで、ぼそぼそと音がした。雨だった。 うっかり出歩いたら濡れていたところだ。 常に洪水の不安はある。予測できない水神の碇の時代が来ている。 怒り 山を保全することが、地下水となってゆっくりしたに行く。 そうでないと一気に海に出て行く。 或いは洪水だ。 禿山では駄目である。 限界集落に人が居なくなっても、山を管理する事業があれば良いとするも、 行政的な旗揚げも必要だろう。 いつか山は採算が出てくるはずだった。 文明の果てのようなところに済めたものではないというならば、・・もう人は居なくなっても仕方ない・・ 新しき町が出来ないのだろうか、・・ PR