死んだ娘 Cafe 2009年12月10日 1年生きなかったが そこまで苦労して死なせたことは無念であり悲嘆にくれたであろう。 そのことがどう影を落とし、行動に、次の子どもの育て方に現れたか、 なるほどと言うことになることが在ったかもしれない。 いつまでも、乳児のまま、 いつまでも母離れしない子どもでいてもらいたかったのかもしれない。 子どもが好きだったのだ。 私はそう思える。 PR