永遠の時 Cafe 2011年09月17日 母とバスツアーに参加していた。 見たことがある、重い扉を、母は率先して押し開けた。 その時に、心臓をやられて、倒れるところを後ろから抱きかかえ、救急車を呼べと言った。 抱き上げて運ぶ腕の中で、痛い と言って、目を開けたが、それっきり静かになった。 運び続けながら、しんでいるのか生きているのかわから二ママに、 いつしか立ち尽くしていた、 PR