浮き草 Cafe 2010年01月15日 浮いていた、あまりにも浮いていた信二公であった。 それに気づくと言うか痛感したのは、 親を亡くしてから、何もしてあげないうちのあっけない永別だったと思った。 それはそもそも、自分が生きれていなかったためであると。*(コンピュータ)**(角帽)* PR