海外日記 Cafe 2008年01月14日 危険な夜のドライブに出た。 魔の山上り 電光表示 −2℃ 低床40cm と書いてある車椅子は、 ぴったりしすぎて窮屈かもしれないと思うが、 自力で動かすには大きくてはならない。もっとも、指示されたときに回すだけで自ら動かそうとはしない、ちょっとした運動にしかならない、体力だ。 立ち上がるときにちょうど良い足つきということがある。 あまり低くても起き上がれないベッドの高さである。 床に足を下ろして食べるべきとしながら、そこまで、介護の手は回らない。 腰掛に移動する体力になっていない。 車椅子の座面にクッションを選んで、 この施設での取り寄せ購入となった。作業療法士である。沈むものより硬いと思われるぐらいの弾力の方が、意外や、尻が痛くならないという。実際 親も痛くないと言ってこれなら、長時間腰掛けていても大丈夫である。 回りくどい工夫を重ねたものだったが、クッション一つの問題に過ぎなかった。 下り坂ー2℃。施設を出るとき雪が降っていたが、 平野では降ってはいなかった。 祐次は 施設でお菓子を食ったので、 まず、家に帰ってストーヴを点けた。 行きに 前のセダンが停止し 左にウィンカーを出したので祐次は右へ進路を変えて 先に進もうとすると、いきなりバックしてきた。 車という凶器について考え乍走っていたが、正に自車が危険であるように 他社も危険である可能性は表れた。 どこから突込みがあるか分からない。 祐次は家で、WEB日記を申し込んで、書いた。 グリニッジ標準時間との誤差は知らないので、あった。ー8かと思ったが、そのままで良いとしておいた。国際人 祐次は国際人を日記で始めることが気持ちではあると思った。 http://www.my-diary.org/read/?read=308052シンプルだが力強いブログシステムだった。寄付を募っている。 有料サーヴァーも面白く利用すべきだと思えてきていた。これまでのまた、今の莫大な莫大な無駄遣いに比べれば、スペース代は安いものだった。 PR