満月の夕刻 Cafe 2008年11月13日 祐次君と我輩は中天の:ってどのへん? 満月を見ながら、土手の舗装路をかあとばす。 向こうで4輪が待機してくれた。 こっちが、待機場所に入ったが動かないので、再スタートして接近していった。 すれ違い、ホーンを鳴らした。 晴天の万月は実に、ひとつの転機を祝うようだ。 と言っても特に良い知らせがあるのではないようだ。 TVニューズは、新型インフルエンザの中興があれば、60万人の日本人が志望すると予想し、 20個のマスクと食糧の備蓄を家庭にしておこうと繰り返し奉じてきたのである。 PR