無念の店頭 Cafe 2009年05月28日 昨日我輩がメインストリートの歩道に駐車していた。 信二公が銀行から出てくると、我輩は倒れていたのである。 隣の子供用のような軽い小さい自転車が、強風でスタンドで傾いていた反対側に吹き飛ばされて、垂直に立っていた我輩に当たったと信二公は判断した。 このような想定において、できれば、離れたところに自転車を置くべきだ。 そこまで考えるには、急変した天候だった。晴れから雲って吹いた。熱気が、齎したのだろう。 我輩のハンドルの塗装などが若干禿げた。大過ない。 PR