生きていたサボテン君の手入れはばっちりだ Cafe 2010年02月07日 何もしてやらなかった 死ぬと判っていながら 死なないと決め、病院に任せておいた、 死ぬまでふざけていた、 死なない手はずがあった、 生きる権利があった、 生きてから物をいえた、 極楽がこの世にあった、 金は有り余っていた、 家に帰ることも出来た、 悪いやつらをたたき粒ウことが出来た、 豆は ず であり、つ は 津だ。 最後の日々を 挽回に向けることが出来た、 30点だ、 親不孝の70点だ。 有史は以前に戻った。 同じように頭が重くふらふらとなっている。 人生ふらふら 一身まかっても 後が宜しいようではない、 サボテン君は思った。*(韓国)**(日本)* PR