生きるとき苦がある。 Cafe 2010年12月15日 昨夜は寒さの成果、喉が痛かったが、 首を痛めて何十年、喉は悪い、 コーヒーも飲み続けていた。 扁桃炎は、数年間歯医者に反抗して、切り立った歯の状態になって生きていたので、舌が傷ついたためである。 いままた、切り立ったところが発生している。 喉は痛くなくなった。 刺激物は避けるに越したことはない。 死んでいった人の苦痛を思うとき、粗暴な放置・処置と医力の未熟を想い贖罪とは無知蒙昧に起因するのだと想った。 PR