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痺れの巣

医師が出会ったので、二回目のセッションが出来た。
 脊柱症であるといい、痺れを癒す方法は溶くにはなく、
 歩けなくなるまでは、頑張っている。
 手術はその跡である。

 そういえば、身の門足しが、立ち仕事である成果、椎間板ヘルニア:腰部 になり遂に手術し再び立っている。

 登山で痺れが出たりすると言う。

 私はしびれない。

 しびれは、感覚が無いと辞書に出ている。

 祐次も左かかとが痺れたが、これは、むかし、かかとを潰した一撃によって、後年の腰部、股関節の板目事件が、関与してきたのである。

 親の、仙骨の上部と思われる脊椎の出っ張りは、明らかに、筋肉が内政ではなく、
 よく見る背中の湾曲のような、突出であろうか。

 これは姿勢が、悪い政ではないか。
 車椅子で足を上げて食べていると、
 骨が出てくるのである。
 足を床に下ろすべきだろう。

 あとは、腰を伸ばし、歩くことが必要であろう。

 リハビリはいよいよ本格的に始まる予感である。

 痺れを起こす部位は変形は外から見えず、この、骨の腫れは別の部位でしかないと思われる。
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