粗雑な介護 Cafe 2009年12月11日 生きようとしてか細い食を必死に受け入れてくれたのに まざむざ不要なインフルワクチン新型に ”半分死んだ脳”やせ細ったからだが。 不死身のクライアントを遂に静めた。 病院ベッド生活7ヶ月が災いした。早急に施設でリクライニング車椅子に移乗すべきだった。*(ハート3つ)* 朝から晩まで家族がサポートしているべきだったが、油断があなた任せになった。 インフルを乗り越えられなかった。 余計な心配で逆に却って弱らせた。 副作用をひやひやした分家族の集中力も落ち、 本人にストレスも伝わった。 PR