終着の岸辺から Cafe 2010年02月05日 前進 生きるとは、 命あれば、 ともかくも 先へ行くことが出来た。 今私は、天国から、 視ていると、 私の骨のノ俣野の灰が、 ただじっと動かないわけであり、 私は喪っている 私は其の過去をのみ動いていく。 軌跡は、あの日の日曜の朝で終点に付いたのだ。*(波)**(地球)* PR