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絆 なに

2003年07月09日
むずかしい感想分への道。
誰も来ないんでは、問題でないか、ということで、日記を書けば良いのでないかと、、高杉晋作のような、? 智謀をめぐらし
 お客さんを待っているのであった。
 BBSだけ更新中。

「青い炎」という、高校生が計画的犯罪をする小説を公民館の蔵書で、30分の間に断続的に見たことあります。
 犯罪を前にした内省とか、犯行後の心理の葛藤において、充分書けているのか、と、考えることになりました。
 そういう観点から呼んでみようと、思うのです。
 つまり、問題解決の方法論によって評価される主人公であるべきです。
 短絡的なことが、青春という悲劇なのかもしれませんが。切実さ、その辺の説得力があるか、共感できるか、反面教師となってくるか、ラストシーンが納得したとしますか、妥当というか、よろしかった(笑)ですね。
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