耳栓としての放置 Cafe 2008年09月10日 快晴微風の快適な走行は夕方帰りはちょっと冷える程も無く 行く時我輩は、給油を受けたが、中が見えにくく出だしに微量撥ね返ったりしたが、被害は無く、セルフは、面白くなってきた雄二君であった。 これが2回目だ。一体、プロはどう入れてるのか、これは難しい。メーターを参考にするには、走行w距離を知っている騎乗者が消費の目安を把握する。 さて、親は、耳がふさがっていることが、家族によって確認された。 雄二君は、視ていない。 あいにく、耳か気が無いので次のチャンスに引き継がれた。 PR