自分を捨てる なぬ Cafe 2012年01月23日 2003年11月09日養老養老猛 は、解剖学者であり、東大教授のとき、 学生の、オウム信者の などの 馬鹿の壁 にぶつかって、 人間科学 に移行した。 学問の敵というものは ドグマ 固定観念に 支配され、他人を拒絶し 話し合いから 自分を修正することを知らない。 修正とは、もとより 私は知らないということを知るものは ひとつ あらたに 知るか、知の 可能性をひとつかくとくしたのであるが。 脳のアウトプット は、筋肉であり 精神の手が まさに手足である。 声である。フィードバックから 認識の体系が構築されていく。体を動かすことから 始まる。 単なる唯脳論者ではない。 (NHK) PR